ようこそ！: 祖父母の家

どうも！

今回のブログは祖父母の家についてお話ししたいと思います。

祖父母は田舎に住んでいます。勉強のために他の州に住んでいますから、お父さんの両親(祖父母)になかなか会いません。クリスマスの前に2週間の休みが始まって、両親の家へ帰りました。週末というより昨日、両親と祖父母の家へ帰りました。両親の家から祖父母の家に高速道路を使って1時間半ぐらいをかかります。高速道路を使ったと言ってもただ3/4の道筋だけです。後1/4は普通の道を使いました。

祖父母の家は田舎にありますから、両親の家に比べて地域によって大きい。田舎へ帰ることが好きなのは色々な理由があります。

1。祖父母に会うことができます。

2。祖父母の家でたくさん果物が食べられます。

3。地域が広いですから、家のまわりに散歩することができます。

昔、小学生の学校休みのとき、いつもお父さんは私と弟が祖父母の家に送りました。両親は二人とも働いていますから、私達の暇な時間をむやみに捨てなかったために、田舎に送りました。祖父母の家に、玉ねぎの切り方を学んだり、料理の作り方を学んだり、木を植えたり、ついに田舎の生活を生きたりしました。

祖父母の家で色々な果物が見つかれます。祖父母はいつから果物の木を植えるかわかりませんけど、小さい子供からそんな果物がもう存在します。

1。チリ

懐かしい木はもちろんチリの木です。なぜかというとチリが必要である料理を作ったとき、外に行って、チリを引き抜いて、キッチンに戻りましたから凄く便利です。祖父母の家でナシゴレンというFried Riceを作ったとき、そんな経験がありますから、私にとって懐かしい木です。

2。ランブタン(Rambutan)

ランブタンは家の後ろで植えます。木が凄く高いですから、ランブタンを取るために道具を使う必要があります。味は甘いです。

3。パッションフルーツ(Passion fruit)

祖父母の家で初めてパッションフルーツを食べました。味はちょっと酸っぱいですけど、ときどき甘い味もあります。祖母は飲み物として使いますけど私ならそのまま食べた方が好きです。

4。パパイヤ

(家の後ろで)

(家の前で)

パパイヤはまだ食べられませんから、写真だけ撮られます。パパイヤは食べられるとき、黄色に変化します。家の後ろと家の前で植えます。

5。バナナ

(側から）

(前から)

バナナもまだ食べられませんから、写真だけ撮ります。パパイヤと同じように黄色になると、食べられます。家の後ろにあります。

6。ケドンドン(Kedondong)

ケドンドンの味は酸っぱいです。酸っぱいですから、私達の食べ方は砂糖と醤油を一緒に混ぜて、最後にケドンドンを置きて、全部一緒に混ぜます。ケドンドンは家の前で植えます。

7。SOURSOP

Soursopの木は家の前で植えます。果物は見えないですから、階段を上らないといけません。写真を撮るために階段に上りました(笑)。

そのsoursopはまだ食べられません。食べられるsoursopはもう採取しました。

安全のために、お父さんは階段を持ちました。階段は丈夫と思います(笑)。お母さんはこの写真を撮りました。お母さんとお父さんへ、いつもありがとう！

この写真はただ写真のためだけです。ｓｏｕｒｓｏｐの写真をとるためにもっと高い階段を上りました。

(取ったｓｏｕｒｓｏｐ　）

8。ココナッツ

ココナッツも私の好きな果物です。いつも、田舎へ帰って、「お父さん、ココナッツドリンクを飲みたい。ココナッツを取ってください」お父さんに頼みます。でも今回はちょっと違います。一昨日お祖父さんを電話して「明日田舎へ帰ります」と言いました。お祖父さんは正直に言うと凄く静かなお祖父さんです。でも孫を愛するという事実が分かります。なぜかと言うと、祖父母の家にいたとき、ココナッツドリンクはもう準備しましたから。そのドリンクを冷蔵庫に入りました。(写真を撮ることが忘れてしまいました)。私は冷蔵庫を開いて「え？ココナッツドリンクがある？お祖父さんに間違えない。なぜかと言うと、ココナッツも果物を撮るために特別な道具が必要ですから。」という反応がありました。もちろんお祖父さんはココナッツドリンクについて何も言いません。それで準備したココナッツドリンクについて知らなかったお父さんは新しいココナッツを取りました。