最初のブログをまだ読んでない人たち、これ(http://nurinchannosekai.blogspot.my/2018/03/blog-post.html)をぜひ見てみて下さい。
2.MUSEUM SRI BADUGA (SRI BADUGA博物館)
前の博物館と違って、SRI BADUGA博物館はもっと局部的な博物館です。なぜかというと、そこであるところ(記事とか)はマレー語ができる人しか読めませんから。つまり、あるところは英語の翻訳が無いです。ほとんどの記事とかDESCRIPTIONとか英語でありますから、外国人が来ても構わないと思います。
(前の博物館)
(昔の人々はそういう服をいつも着たそうです。なぜならば、東南アジアで雪が降りませんから、その服を着ることは昔で普通です。)
(昔の人々の住んだところは洞窟(どうくつ)ですから、葬式が洞窟に行われたそうです。)
上の写真:1階
下の写真:2階
(昔の家)
(王様とか王子とかその王冠をかぶせました)
(UPACARA MAPAK SARI/MAPAK SARIの式)
UPACARAは日本語で式です。
MAPAK SARIの式というのは収穫(しゅうかく)シーズンが終わった後、神様に感謝するためにその式/祝いが行われることです。今までその祝いをするかどうかわかりません。
下の写真:3階
(この黄色スタチューは前と後ろの顔が違います。)
下の写真はWAYANG GOLEKあるいは英語でGOLEK PUPPETといいます。人形です。昔、テレビとかインターネトとかないですから娯楽(ごらく)としてWAYANG GOLEKを出演しました。
下の写真は伝統的な音楽楽器です。
3.BANDUNG GEOLOGICAL MUSEUM
インドネシアでたくさんの火山があります。それどころか地震もあります。その上でたくさんの石が見つかれて、その博物館が建てられました。石が大好きな私がその博物館に行って、天国にいるほど感じました。
(サンゴ礁)
(上は仏教と関係があるスタチュー)
石だけじゃなくて恐竜(きょうりゅう)もあります。
博物館の前で写真を撮りました。
最後のところはモスクに行きました。私はムスリムですけれども、他の国にあるモスクがすごく気なりますから、どんな国に行っても出来ればモスクへ見学したいです。ムスリムは毎日5回でお祈りをしなければなりません。モスクに行ったとき、もうすぐお祈りの時間になりますから、少し待って、その後インドネシア人と一緒にお祈りをしました。イスラム教に民族や国に限らず、お祈りの言葉の言語(アラビア語)が同じですから、マレー人か、インド人か、中国人か、日本人でもみんなと一緒にお祈りをすることができます。
(弟がモスクの前でいました)
(一人でお祈りをしました。お祈りが一人でもするのが構いません。)
(子供たちがお祈りをしています。地方の見学者と思います。)
モスクに行った後そろそろホテルに帰ります。お父さんと約束通り暗い前にホテルに帰りました。
次の日はINSTITUT TEKNOLOGI BANDUNG(ITB)という大学に行きました。
ITBはBANDUNG,インドネシアですごくいい大学です。景色がきれいで、気持ちがすぐよくなりました。ITBに行ったのはお父さんがその大学で見学したかったですから。
次の日はマレーシアへ帰りました。私達のフライトスケジュール(flight schedule)は朝でしたから、午前6時にホテルから空港に出発しました。
マレーシアでついに到着したというブログをそろそろ終わりたいと思います。いつも読んでくれてありがとうございました。何か質問があれば自由に連絡してね~
じゃねー