Saturday, 8 February 2020

さよなら、A君


実際はこれが3回目ブログを書き直りました。やく5ヶ月ぐらい日本語でブログを一切書かなかったので、最初でどう書けば良いかすごい迷ったが、やっぱ普通に会話と同じぐらいで書いた方が書き続きやすいと思っています。今回は多分日本語で初めて人について書きたいと思います。普通に場所や物や文化などについて書くんですけど、今回はちょっと違うテーマについて話したいと思います。今回はA君について話します。A君は私と同じ学科の日本人の友達です。

A君と友達になったきっかけは私達が実験同士だった。最初の時は私達がそんなに仲が良くなかったと思います。去年に3年生として初めて日本に留学して、初めて日本人と一緒に実験をやって、初めて日本人と一緒に授業を受けた。日本語もそんなに上手ではないので、分からないことが山ほどたくさんあった。私は「分からなかったら、言ってください!」という環境で子育てたので、分からないところがあればすぐ質問する。まー、それでも人次第です(笑)。マレーシアにいた時、先生よりも友達に聞いた方がしやすいです。なぜならば、話しやすくて、楽です。ある日、レポート作成が難しい時に深く思わず、A君にラインした。たくさんラインをしてしまった(笑)

一回目のレポートを提出した時A君に会って、A君に質問した。私の質問が迷惑かどうかという質問だった。でも、A君は多分すごい正直な人なので、はっきり言わなかったが「迷惑だよ!」という本音が私が分かった。「自分でがっばてください」「自分の能力で」「自分の考えで」数回ぐらいA君から色々な事情からくれた。A君にラインしたときは解答の確認や実験の失敗の原因と理由を知りたいときなどである。実験の失敗の原因と理由が事実であるので、アイディアとして共有しても良いと私は思ったが、彼がそう思ってないなかった。彼には実験の失敗の原因と理由が人それぞれ違うと思っているので、何もシェアしてくれなかった。「自分の考えでレポートを書いてください」また返事をくれた。彼には自力がすごい大事だと思う。私もそう思っているけど、難しい時に一人で我慢せず助けてくれても良いという考え方がある。「迷惑だよ!」という本音が分かってから、それ以来一切A君にラインしなかった。私の実験同士は3人いた。グループのラインもあった。皆さんは多分グループラインあれば何でA君にラインしたのと思ったかもしれないけど、もう一人はいつもレポートの進歩が遅かった。最初の時はグループで「誰かレポートの問1とかやった?」と質問した時、A君を「した」と返事したがもう一人は「してない」といつも返事した。最初の時はレポートの作成は実験同士に頼るしかないが時間が経つにつれて、友達も段々増えて、他の人に質問した。

約2か月後、ある日A君はグループで「誰かレポートをやった?」というメッセージがグループラインで来た。私はやったよーと返事したがもう一人は普通通りまだやってないと返事した。その後、一瞬思わなかったことが起こった。A君は初めて私にレポートのためでラインをした。「今学校にいる?会えない?」というメッセージが来た。私はその時学校にまだいるので、良いよって返事した。そこからかな本当の友達になり始めた(笑)

私はA君の本音を聞いてから、私と友達になる興味がないということが分かったので、A君と距離を設定した。実験のためだけA君と話して、実験以外では授業が殆ど一緒でも、授業で近くに座っても、一切話さなかった。距離を設定するのはあの人が私のことが好きじゃないので、もう嫌な気持ちをさせたくないと思ったからだ。しかし、A君は初めて私をラインしたとき「あの人はわざわざ私をラインして今本当に困っているなー」と思ったので、すぐ助けてみた。確かにA君は最初の時私に対して冷静な態度をしたが私はA君にそれを返したくないので、能力範囲でA君の質問を答えてみた。

私にはA君は面白い人である。A君は表情があまり表さない、友達と話してもあまり笑っていない、いつも低いとフラット調子で話すタイプの人である。そういうタイプだったら、シャイな人と思ってない?私はそう思った(笑)でも、ある日私がレポートを凄い迷った時に、データの分析のやり方がExcelで全くわからなくて、データの分析のやり方についてA君にラインしてみた。A君はすぐ返事をして、いくばくもなくライン電話がかかってきた。私はその時びっくりしすぎて、すぐ電話を切った。実際はだいぶ前A君をテレビ電話をしてしまい、それを気づいてなく、「何で電話しているの」と私はA君に質問した。A君はフラットの調子で「あなたは電話するよ」って言うって、しないよ!と返事した。電話を切った後、電話の履歴を確認して、実際がテレビ電話は私からだった。しかし、後の普通の電話はA君からの電話と気づいた。「えー?私からじゃないでしょ」とA君にラインして、また電話がかかってきた(笑)

A君を電話したとき、電車を動いた音がはっきり聞こえた。「外にいるんだ!帰り途中なんだ!」と思った。A君は色々Excelでデータの分析を説明してくれたが、分からな過ぎて遂に私から「ごめん!分からな過ぎて、やった後また連絡する!」と言って、電話を切った。その後、写真でデータの分析のやり方を教えてくれた。

後期になってから、実験がなくなった。しかし、後期の前半に私が全部とった科目はA君がいるので、レポートの作成の時はあるときA君に質問するが、ある時A君が私に質問する。今と良く考えたら、A君が私に来る時よりも私がA君に行くのほうが少ないかな(笑)いやー同じだと思う!(笑)A君はたまに電子回路IIの小テストを出す前に私の所に来たけど、半導体の演習問題を提出する前にたまに私はA君に行った。やっぱ双方向だね!(笑)

後期の後半になってから、殆どの授業がA君と取った授業は異なるので、一週間にA君が授業で1回だけ会った。しかし、後期の後半になってから、A君が真面目に英語を勉強し始めるので、ある日「明日時間が良ければ、英語で話しよう!」とラインが来た。そのために、後半になっても、授業が1個だけ同じくても、まだ会う、まだ話す。A君の英語の能力は個人的に普通の人と比べたら、上手だと思う。英語で会話が続けられる。私が言ったことは何となく理解できて、返事が出来る。私は母語だけじゃなくて、英語でも早口ので、いつも喋ってしまって、気づかなく、A君をずっと聞かせてしまった。ある日、A君と昼ご飯を一緒に食べた時、A君が「英語上手になりたいな。英語でまだ早く喋れない。意見を言うのがまだ早くできない」と私に言った。その時、私が一つの事を気づいた。今まで私がずっと喋った。英語でも日本語でもいつも私から喋った。A君がちょこちょこ話すけど、殆ど時は私からだった。「A君は英語で話さなかったら、上手く話せない!」と気づいた。「A君!ごめん!!私いつも喋ったね!ごめんね!聞く力が頑張るよ!でもね、私と喋るとき、言いたいことあれば私の話すスピードと負けないで!ごめん!父はね、私と一緒でよく喋る人なので、話すスピードを父に負けたら、私が聞くけど、ある時父に対して勝つので私が喋るよ。」と言って、A君が笑った。A君に対して本当に申し訳ないので、それ以降私がまだたくさん喋るけど、「A君に喋るチャンスあげな!」と思いながらA君と話す。昨日試験が終わった後、図書館で英語の練習のために、A君に会った。でも、そのとき一日まだ食べてないので、「A君、私と一緒に昼ご飯行かない?あのね、話す機会あげるよ。私食べるので、なかなか喋らないよ」とA君に言った。それで、ご飯を食べながら、A君が言うことを待った。それでも、A君はいつも質問を言ったので、結局私が喋った(笑)。「A君に喋るチャンスあげな!」と忘れないので、説明が終わった後、すぐA君に質問を聞いた。A君の返事がいつも通り短いので、私が「Why(何で)?」「Why(何で)?」何回も言った(笑)。A君が質問に対して細かく説明出来るんじゃないかなと思ったのでこういうことをした。例えば,

「何で英語を勉強するの?」
「英語で上手になりたい」
「なんで上手になりたいの?」
「役に立つから」
「役に立つって?」
「海外で働きたくて、怖い気持ちなく外国人と話したい」

こんな感じだった。全部英語で話した(笑)

性格的に、A君は私と逆だけど、普通の人とも似ていない。ただのA君。まー世界中に一卵性双生児でも、全く似ているとは言えないでしょ!性格は絶対違うと思う!A君と長く友達になりたいけど、昨日研究配属についても話して、面白い研究が別のキャンパスにあるので、そこに行く予定と言われた。もし、A君は本当に別のキャンパスに行ったら、会わなくなり、4年生が始まったばかりの時ちょっと私が寂しくなる思う。

でも、毎出会いはきっといつか別れるので、A君の良い将来を祈って、行かせる!

A君、私と出会ってくれてありがとう!

以上


Monday, 7 October 2019

マレーシアの大学と日本の大学の違い


マレーシアの大学生と日本の大学生の違い



皆さん、こんにちは!
すごく長い時間でブログを更新しなくて申し訳ございません!忙しいとは言えないがただ気分が良くなくて、日本語でのブログが何となく書けません。今(ブログを書いている時間)はマレーシア行きの飛行機に乗っているので、だんだん気分が良くなって、日本語でのブログを続こうと思っています。今回のトピックはマレーシアの大学生と日本の大学生の違いについて書きたいと思います。このトピックを選んだのは自分にとってすごく面白いと思います。今回のブログに六つの点からマレーシアと日本の大学生の違いを詳しく話したいと思います。ブログを続く前に、これから説明する内容はただ自分の観点と意見だけので、皆んなが私と賛成し難い点があると思います。それは良いです。お互い自分の意見と思考を守りながら、相手の意見と思考を尊敬しましょう!

1。大学に行く服
マレーシアの大学ではDress codeという大学に行く時の服のルールが決まっている。日本では大学に行く服は自由。少なくとも自由と思いますww

マラヤ大学でのdress code

IMUでのdress code

USMでのdress code

写真:Google Image

よく見たら、ぞれぞれの大学によってdress codeは違うがきっとルールがあります。私の勉強したところでは服のルールが凄く厳しくて、期末試験を行う前に試験管が皆の服や髪の長さなどをチェックした。ある日、いた男はネクタイを着用しなかった。試験管はそれを見て、「帰ってください」と言われて、その男はネクタイのために寮へ帰って、ネクタイを着用してから試験会場に戻った。スリッパに対して、ルールも厳しいので、授業に行く時はスリッパを着る人が殆どいなかった。


2。先生がほとんど厳しい
日本人の先生はマレーシア人の先生と比べたら、学生に対して凄く甘いだと思う。学生さんは授業にどんなことをやっても、騒音以外に全部許されると思う。学生は授業のとき寝たり、ゲームをしたり、授業と関係ないことをやったりしても先生が怒らない。しかし、マレーシアの大学だったら、学生が授業の時寝たら、先生が起きさせたり、「あなた!顔を洗ってください!」を言ったり、注意したりする場合が多い。マレーシアで一般的にクラスにスマホを使うのが禁止ので学生はこっそりでスマホを使う。しかし、日本では授業にスマホを使うのが可能ので、学生がある時その自由さを正しく使わないと思う。マレーシアの先生は日本の先生と比べたら、もっと素直に言うと思う。学生が良くないことをする時、すぐ注意する。

「皆さんはもう大学生でしょう?これをやったら、良いかどうか自分で判断できるでしょう?子供みたいにいちいち言う必要ないでしょう。」

「それは失礼です。」

「あなた、授業を聞きたくないなら、出てください!」

「スマホ禁止!」

「あそこ、何をしてるの?」

「あなた、こんなことを私の授業にしないでください。嫌いです。やりたいなら、出てください!」

先生たちが授業に言う。先生は学生が授業に良くないことを無視せず、良く注意する。勿論無視する先生もいるけど、無視しない先生が多い。多分、人数が少ないから、クラスも小さくて、先生が全員の学生が集中できる。

3。バイト
日本人の学生は忙しさを限らず、ほとんどバイトをしている。しかし、マレーシアの大学生はほとんどバイトをしてない。すごく忙しい大学の生活とも言えないが皆んなが奨学金や両親からもらうお金で学生の生活を続いて行く。何でマレーシアの学生はほとんどバイトをしてないのかさっぱり分からんが勉強をしながら働いてることは普通じゃない(私達の文化じゃない)という理由が考えられる。もちろんバイトをしているマレーシアの学生さんがいるけど、周りの人の反応がほとんど「君大丈夫??」って感じ。確かに、卒業単位と考えたら、マレーシアの大学の方が高い。今留学している日本の大学では卒業のために127単位以上が必要。しかし,マレーシアの大学だったら、卒業単位として140単位が必要。4年生になったら、日本の大学の場合だったら普通に授業をもう取らない。ただ、研究だけ残る。しかし,マレーシアの大学だったら卒業研究(卒業ためのプロジェクト)をやりながら授業をまだ受ける。

4。アパート
日本人の学生はほとんど一人暮らしの生活を生きている。しかし、マレーシアの学生は一人暮らしの生活を生きている人がほとんどいない。皆んなは少なくとも寮で二人暮らしをしている。私もマレーシアにいたとき、寮で二人暮らしの部屋に住んだ。もしマレーシアの学生は寮以外に住んだら、生活がもっときついだと思う。なぜならば、家を借りたら、例えその家が5つの部屋があっても、その中に住んでいる学生さんは普通に1015人ぐらいらしい。15人以上場合もいるらしい。正直に言うと、自分もそれが想像出来ない状況だけど、皆んながお金の制限のため、それが仕方がない状況となる。

5。友達との関係
バイトもしてないし、家でもある時一緒に住んでるし、グループワークも一杯あるし、一つの授業に人数も少ないし、マレーシア人はクラスメイトとすごく仲が良い。日本にいてから、クラスに入って、びっくりすることに日本人がほとんど直接に人の隣で座っていない。例えば、一つのテーブルに3人で座れる。しかし、真ん中の席はほとんどときが空いている。マレーシアにいたとき、こう言うことがあまりない。あっても、多分右側で座っている人は男。そして左側で座っている人は女。その場合だったら、真ん中に空いてる席であれば、許されるものとなる。でも、普通に人と人の間で真ん中が空いているならば、悪い印象を持つ。多分これも国によって文化が違うからこそ、こうなった。マレーシアの人達は小学生から高校生まで、個人個人のテーブルじゃなく、隣の人とテーブルが隙間がない状況で授業を受けている。そのために、人と人の間で空いてる席があれば、ちょっと不思議なことになる。マレーシアにいた時、クラスの外に食堂とか図書館とかでクラスメイトに会ったら、挨拶するのが当たり前。しかし、日本の大学の場合だったら、そうではない。日本人はクラスメイトと活発に喋らないと気がする。クラスメイトの名前を知らないことが普通。皆んなは同じクラスにいても、一人一人自分の世界にいる。隣の人と喋るよりも、隣の人を無視するケースが非常に多い。皆んながずっと自分の世界にいると気がする。


6。授業の数は制限がある
日本の大学が好きじゃないところは一つの授業に100人以上も超えられる。一つの授業に人数が多すぎると思う。マレーシアの大学では一つの授業の人数が3040人と言われる。もし、一つの科目は100人ぐらい取りたい場合は、授業のセッションが3つと分けられる。つまり、例で説明すると30人はその科目の授業が月曜日、次の30人がその授業の科目が火曜日、残りの20人がその科目の授業が水曜日。一つの科目は複数の先生を教えることも普通。例えば、前記の例を使えば、最初の30人はA先生を教える。次の30人はB先生、最後の20人はC先生。一つの授業に100人以上を越える時もあるがその授業は普通に一般科目である。マレーシアの大学によって専門科目だったら、集中講義もではなく、一つの授業のセッションに100人もいれば、それはあまり考えられないことである。

実は他の違いがまだあると思うけど、ここまでもう十分だと思う。前記話したことはほとんど自分の経験やマレーシアの大学の先生に聞いた話などです。話が通じできる人もいるし、話が通じ出来ない人もいると思う。文化や考え方や価値観などの違いがあるので、国と国と比べたら色々な違いがあると考えられる。二つとも正しい正しくないとは言えない。

ここまで、読んでくれてありがとう!
何か質問や疑問や感想などとかあれば、メールで話し合いましょう!

メール:cloudnurin@gmail.com

またね~!

Saturday, 13 April 2019

日本にいて初めて、気づいたことは5つある


どうも!

ヌリンです。

日本にいるのがもうすぐ4週間になる。大学の授業は今週から始まって、色々な授業を出席した。私は編入生と同じぐらいで3年生として日本の大学に入学した。編入生と3年生と一緒に授業を受けたり、実験をやったり、セミナーに参加したりする。正直に言うと、編入生がいるのがすごい感謝している。その人達がいないと、なんかちょっと寂しいなーと多分感じるかもしれない。勿論私と編入生がどうしても違いがあるんだけど、その人達と一緒に3年生に入って、最初の大学の生活が一緒に始まって良かった!編入生のグループにも参加しているので、ちょっとsense of belonging(どこかに自分が戻る場所があるって感じ)を感じてる。結局、自分にはsense of belongingをとても大事!実はブログにはどうやって書けばいいのか、どうやって上手く話が進めるのかさっぱり分かんないので、今はただ何か頭から出たら書くという書くの方法をやってる。

日本にいてから、色々な面白いことを気づいた。私はマレーシアで生まれて、そこで20年間も住んだ。そのため、マレーシア人の文化をすごい持っている。日本に行く前に、日本人や日本について色々聞いたが本当かどうかは今のうちに確認する。

1.日本人はシャイの人

予想通りすごいシャイの人達()今まで私と本当に会話があるのが編入生と留学生(マスタかPhD)だけだった。

マレーシアにいたとき、たまに日本人のTATeaching Assistant)さんが私の勉強のところへ来た。TAさん達も普通の日本人らしいで、シャイので最初にマレーシア人の学生とあまり話さなかった。しかし、マレーシア人はほとんどフレンドリーのでTAさんは口を開けなくても誰かTAさんを近づいて会話をしたり、ご飯を誘ったり、一緒に観光地へ行ったりする。つまり、TAさんのマレーシアでの生活と私の日本での生活が全く違う!まーたぶんTAさんはたった1ヵ月か3週間だけマレーシアにいるから、過ごす時間が短く、すぐ仲が良くならなかったら、過ごす時間がなくなると感じるかもしれない。しかし、私の場合だったら日本にいるのが少なくとも2年間()時間はちょう余裕!

2.日本人とお酒

日本人がほとんどいっぱい酒を飲むと思ったが予想外に酒をあまり飲まない人もいる。今週初めて編入生の新歓に参加した。私は酒を飲まないから、オレンジジュースとお茶だけを飲んだ。新歓を行ったとき、お酒を飲まない日本人もいると気づいた。その人は酒を飲まなかったのは車で来たから。酒を飲んだら、たぶんもう帰れなくなったそうである。そして、居酒屋でサークルの飲み会も参加した。その時、普通通りにオレンジジュースを頼んだ。殆どの人はビールを頼んだがびっくりしたことに隣りの人も私と一緒でジュースを頼んだ。

「甘いものが好き。アルコールはちょっと下手」と言われた。

私はずっと思ったのは飲み会のとき、絶対日本人が酒を飲むことである。しかし、そうではなかった。酒を一杯飲む日本人もいるし、酒をあまり飲まない日本人もいる今は求めることが出来た。

3.日本人は全員ルールを守る

予想外にそうではなかったと思う()私は今日本の田舎に住んでる。現地の人達はマレーシア人とちょっと似てる部分があると気づいている。

1.マレーシア人は信号が赤くなったら、もっと早く運転する人が多い。ここでも、そういう人もいることを見つけてしまった()

2.マレーシアで駐車のルールがあまりない。Reverse parkingしたい人はする。Reverse parkingしたくない人はしない。Reverse parkingというのは駐車するとき、先に車の後ろを入るってことである。日本に行く前に、日本人は絶対reverse parkingをすると思ったがここにいてから、そうではなかった。

3.私は先週初めてゴミを捨てた。火曜日に8時の前に決まったところでゴミ袋を置いた。外国人だから、ごみの担当者は私のゴミ袋を取らないという恐れがあったから、23時間ぐらい後、もう一回ゴミを置いた場所に行った。そこで、一つゴミ袋があった。私のゴミ袋かなと思ったから、ちょっとそのゴミ袋を確認して、その袋の中に私が食べない食べ物のプラスチックを見つけたから、ほっとした。

「やっぱり私のゴミ袋じゃないな」と一人言した。

4.日本で友達を作るのが難しい

予想通りに難しかった(T_T)私は友達がいても、いなくても生ける人間だと思ったが日本にいてから、気づいたことは実際が私はそんな人間ではなかった。友達がいないのは本当に寂しかった。今まで誰か実際は私の友達なのかさっぱりわかんない。日本にいることはもうすぐ4週間を経つ。飲み会やパーティなどが三つぐらい参加した。ラインの交換は5回以上やった。それでも、本当の友達は誰でしょうか今まだ考え中。勿論、私には編入生の人達と編入生の先輩達は私の友達。しかし、その人達には私がどんな人なのか全く分かんない。友達?ただ外国人?ただ毎日見る人だけ?ただ案外に編入生のサークルにいる人/後輩?自分もわかんない本当に。それでも、皆(編入生と編入生の先輩)はいつも優しくしてくれるから、まー何でもいい。知り合いでもいいし、ただ偶に会う人だけでもいい。いろいろ考えれば考えるほど複雑ことになるので、そこまではしたくない。いいことだけ考えれば、幸せになるでしょ。。。?

5.日本は静かすぎな所

日本に来る前に色々注意された。特に音と関係があること。日本人はうるさいことが敏感ので、日本に住むときは絶対うるさいことをしないように、生活を続いている。私の部屋のドアは銀から作るドアであるので、ドアを閉めるとき、本当に大きい音を出すので、私がドアを閉めるとき、静かでドアを閉めるのが頑張った。ある時、静かでドアを閉めても、何とかちょっと大きい音を出した。

「あああああ!しまったな」と感じた。

しかし、他の人は普通にドアを閉めた。

「ガン!」部屋からはっきり聞こえる。

まードアの音が許せる音かなと今思っている。

夜の時、日本は凄い静かである。電灯もあまりなくて、凄い黒い街。マレーシアと違って、普通に街灯がある。実家の前でも街灯がある。実家の近所は夜でも明るい所である。なぜならば、街灯が沢山あるから。

そして、今まで気になることに、ほぼ毎日救急車の音が聞こえる。私はマレーシアにいたときに救急車の音をあまり聞かなかったが日本にいてから、毎日に聞く音になる。部屋に初めて住んだとき(一番目の夜)、救急車の音を聞いて、すごい気になって、バルコニーに出たほどした。しかし、次の夜も次の日も次々の日も救急車の音が聞こえるので、もう慣れた。もしある日は救急車の音を聞かなかったら、ちょっと案外日になると感じてる。
もう一つの音は選挙のキャンペーンである。これもほぼ毎日聞く。その音はバンか車から出る音である。初めてその音を聞いたとき、魚を売るお知らせかと思った。マレーシアではバンから出る音は普通に魚を売るバンとかリサイクルものが欲しい人(トラックに乗る)などである。でも、日本では選挙のキャンペーンを行っている。

「高橋!高橋!。。。。<-(言ってることわかんない)ありがとうございます!ありがとうございます!」よく聞こえる()

(ブログを書き中、選挙のキャンペーンも聞こえる。今回は名前が違う。たかしらかたかひらかも)(田中もいる)(古本もいる)

マレーシアもこんな時があるんだけど、ちょっとやり方が違う。マレーシアで毎週にある決まった場所で夜市がある。毎週につき、2回ぐらいある。選挙のキャンペーンの時、選挙の人がトラックの後ろで立って、マイクを使って、キャンペーンをする。本当にうるさい()でも仕方がない。

以上で、日本に住んでから色々新しいことを見つけて、毎日がワクワク毎日である。勿論、激しい日もあるけど、その時は私が今まで日本にいるために、本当に頑張ったから、どうしても時間が戻れないので(そもそも時間を戻りたくない)、顔を上げて前だけ見るしかない。これから、もっとたくさん難しいことときっとぶつかるから、心準備中です!()

今回のブログはマジ長いブログを作ってしまったので、最後まで読んでくれてありがとう!

何か質問とか聞きたいことあれば、ぜひメールで連絡してください。
メール:cloudnurin@gmail.com


じゃね~

Tuesday, 26 February 2019

マレー語の音楽:Starfeather(Faizal Tahirさん)


どうも!

今回はマレー語の音楽をご紹介いしたいと思います。私は正直に言うと自分がマレー人だと言ってもマレー語音楽をあまり聞かなかったです。私にとって音楽は娯楽というより勉強の方法の一つです。そのため、日本語の音楽か英語の音楽かをよく聞きます。私の周りの友達もマレー語の音楽があまり興味なくて、いつも韓国の音楽をよく聞いたり、歌ったりします。

去年の8月から9月までマレーシアにある大学でインターンシップをやって、自分にとって新世界に入って、色々なことを気づきました。以前、マレー語の音楽と言えば愛についてばっかだと思いました。しかし、インターンシップにいる先輩は車に運転するとき、いつも同じマレー語の音楽を聞きましたので、私が段々マレー語の音楽の興味を持つようになりました。興味になったきっかけは意味をゆっくり理解すると、実際がいい意味を持ちます。

先輩は聞いた音楽は男女の愛についてじゃなくて、人道的の音楽です。私はその音楽を聴くとき、なんか勇気が出て、諦めずにもっと頑張りたいという気持ちを感じています。私も普通の人間ですから、ある時心が弱かったり、ある時心が強かったりします。ほとんどときは私がポジティブな人なんですけれども、ある時はそうではなかったです。しかし、その音楽を聴いたら、ポジティブな人を続けることができます。

歌手:Faizal Tahir
音楽の名前:Starfeather


Bila ku pejam mata
Ku mendoakan dirimu... tabah dengan ujianmu


Bila ku hilang arah
Kau sedarkan diri aku... bersyukur pada Yang Satu.

Kau tetap tabah dalam mengharungi
Hidup yang penuh dengan onak duri.


Andai kau pejam mata
Dunia 'kan bersamamu... kamu tahu (yeah)


Andai kau hilang arah
Tuhan tetap bersamamu... aku tahu.



If you feel like you've got
The weight of the world on your shoulders
Look around, you're alive. Alhamdulillah.



Kau tetap tabah dalam mengharungi
Hidup yang penuh dengan onak duri.


Andai kau pejam mata
Dunia 'kan bersamamu... kamu tahu (yeah)


Andai kau hilang arah
Tuhan tetap bersamamu... aku tahu.


I will be with you...
I will not leave you...

Andai kau pejam mata
Dunia 'kan bersamamu... kamu tahu


Andai kau hilang arah
Tuhan tetap bersamamu... aku tahu.


If you feel like you've got
The weight of the world on your shoulders
Look around, you're alive.

If you feel like you've got
The weight of the world on your shoulders
Look around, you're alive.

Alhamdulillah.


目を閉じるとき
私が君のために祈って、どうか困難を我慢してほしい

道に迷ったとき、君が私に気づかせる。それは神様に感謝する。

君がいつも根気よく困難を超える
人生に辛いことが一杯

もし君が目を閉じたら
世界は君の側にいる。君がそれを知ってる(yeah)

道に迷ったら神様がずっと君の側にいる。私がそれを知ってる。


もし世界の重さを肩で感じたら、
周りを見て、君が生きている。
Alhamdulillah(アラビア語により、神様に感謝するという意味である)

君がいつも根気よく困難を超える
人生に辛いことが一杯

もし君が目を閉じたら
世界は君の側にいる。君がそれを知ってる(yeah)

道に迷ったら神様がずっと君の側にいる。私がそれを知ってる。

私は君の側にいる
私は君を残すつもりではない

もし君が目を閉じたら世界は君の側にいる。君がそれを知ってる

道に迷ったら神様がずっと君の側にいる。私がそれを知ってる。

もし世界の重さを肩で感じたら、
周りを見て、君が生きている。

 もし世界の重さを肩で感じたら、
周りを見て、君が生きている。

Alhamdulillah

多分、歌詞だけを読んだら、言いたいことがわからなかったと思うんですが、ビデオを見たら、理解できると思います。その歌は不利の人々に神様と人間に対してあきらめずに、もっと二つのものを少しでも信じて欲しいというメッセージがあります。

もし自分がもう辛いことを我慢できなかったら、一つのことをまず考えるべきです。地球の反面では、苦しい人がもっといます。しかし、皆我慢して、難しくても、本当に辛くても生活を続けています。ですから、君も後少し頑張って、きっと将来に何かいいことを絶対あります。

”アッラーは誰にも、その能力以上のものを負わせられない。(人々は)自分の稼いだもので(自分を)益し、その稼いだもので(自分を)損う。”

ークルアーン2:286-

ここまでブログが終わりたいと思います。
実はその曲を使って、初めて完全の翻訳をします。感想としては、直接の翻訳をすればいいのか、順番がバラバラになったがより良い文を作るのか、ちょっと迷っています。結局、直接の翻訳もあるし、順番がバラバラになったが意味がまだ同じもあります。

次の翻訳も頑張ります!

読んでくれてありがとうございます!
何か質問があればこちらでメールをください
>> cloudnurin@gmail.com

じゃね~

Monday, 25 February 2019

マレーシアのお土産(II)

どうも!
前のブログを続けたいと思います。

前のブログはこちらです
>> https://nurinchannosekai.blogspot.com/2019/02/i.html

前のブログでお土産として食べ物とスキンケアプロダクトを紹介しました。今回のブログにはほかの形のお土産をご紹介したいと思います。

さて、ブログの内容に入りましょう!

皆さんはバティック(Batik)というパターンが聞いたことありますか?バティックはインドネシアとマレーシアで凄い有名な伝統的なパターンです。マレーシアでバティックの服といえば、フォーマルな服とも言えるし、結婚式に行くときいつも男女を問わず着る服です。バティックは実際がパターンということなんですけれども、マレーシアとインドネシアでバティックだけと言えば、バティックの服について理解できます。

(バティックのパターン)

バティックは色々なものを作ることができます。服やスカートやバティックの財布などがあります。マレーシアに行くとき、最も多く見つけれるのは服とスカートです。バティックのスカートはいつも着る人はマレー系の女性です。昔のマレー系の女性は家でいつも着るスカートです。なぜかというと、バティックのスカートを着るとき、涼しくなるだけではなく(スカートの厚さは薄い)、マレー人にとって女性らしいです。ただ最近、家でバティックのスカートを着る女性は段々減っているようです。なぜなのかちょっと分からなかったが自分の経験により、スカートを着たら必ずパンツも着ないといけないので、それじゃパンツだけを着たらいいんじゃないかなと思います。昔の人々はバティックのスカートとパンツを一緒着ることをしないです。バティックのスカートは薄いと軽い質がありますので、寝る時絶対パンツと一緒に着ないといけないので、私がバティックを着ることをやめました。後はバティックも特別な着る方がありますが私はそのことするのが下手です。スカートによりパンツの方が自由に動けるので、家と寮ではほとんど時はパンツを着ます。最近、バティックパターンのズボンを流行し始めました。特別な着る方もないし、ジップも必要ないし、ただ普通のズボンと一緒です。マレーシアに行ったら、バティックのズボンとバティックの服をオススメです。

(バティックのズボン)


(バティックの服ー男の向け)

(こんな感じで家でバティックのスカートを着る)

(バティックの財布)

次のお土産のお勧めはFipperのスリッパです。FipperのサンダルはTAさんにより有名なお土産だそうです。マレーシアでFipperのサンダルを買ったらすごい安いです。Fipperはマレーシアのブランドなんですけれども天然ゴムはタイのゴムです。Fipperの特徴はバクテリア耐性や滑りにくいやBisphenol-A(健康に対して良くない化学物)がないようです。
(ウェブにより、Basicのパターンのサンダルの値段はRM16.90あるいは462円)
(ウェブにより、Fipper Fittのパターンのサンダルの値段はRM47.90あるいは1310円)

参考としては次のウェブサイトを使ってください


ウェブで男子の向けや女子の向けや男女の向けなどのパターンがいっぱいありますのでぜひお店に行く前に見てみてください。Fipperの店は一番行きやすいところはKL Centralというマレーシアのメイン駅にあるNU Central(ショッピングモール)です。NU Central に行く方法はすごい簡単です。ただKL Centralでエレベータに乗るだけでNU Central に入れます。そして、NU Centralにあるボード/スクリーンを探して、Fipperサンダルの店の位置を確認してから、行けます。

次のお土産のお勧めは、スカーフです。マレー系の女性は半分以上がTudungという髪をかぶせる布を着ます。そのため、パターンが綺麗や色々な形などのスカーフが一杯あります。スカーフだといっても色々な形があります。

1.Shawlー布の幅は長いが高さが短い

(Shawl)

2. Tudung bawalー幅と高さは同じ
(Tudung Bawal)

Tudung Bawalは色々な方法で着ることができます。
Tudungを着る方法(1)


Tudungを着る方法(II)

やり方はもっとたくさんありますので、興味があればぜひネットで調べてみてください。ShawlやTudung BawalなどはTudungとして着なくても大丈夫ですのでマフラーとして着ても問題ないです。

今回のブログはここまで終わりたいと思います。

結論として
ブログに紹介したマレーシアのお土産は3つあります。

1)バティック
2)Fipperのサンダル
3)スカーフ

読んでくれてありがとうございます!
何か質問があればこちらでメールをください
>> cloudnurin@gmail.com

じゃね~

p/s Some of the pictures are taken from Google Image. I do not own some of the pictures.

Sunday, 17 February 2019

マレーシアのお土産 (I)

どうも!
本当に久しぶりですね。去年の10月から先週まで本当に忙しかったんで、なかなか日本語でブログを書く時間があまりなかったです。先週3週間の期末試験がついに終わって、ちょっと暇な時間があるので、ブログを更新します。

私がこのブログにほとんどマレー語とかマレーシアなどについて書くので、興味があればぜひ他のポストも読んでみてね~!

さて、今回の内容を始めます!
今日の内容はマレーシアのお土産について話します。私いつも日本人のTA(Teaching Assistant)と一緒にマレーシアのお土産を探したので、店員と日本人のTAからお土産について色々な情報を知りました。

今回のブログにお土産を買う場所のおすすめはCentral Marketです。


(Central Marketの前で写真が撮れる所)

Central Marketのウェブサイトこちらです
ぜひチェックしてみて!

私はCentral Marketに初めて行ってから、マレーシアのお土産としてナマコ石鹸であることを初めて聞きました。多分、マレーシア人がナマコ石鹸をあまり使わないから、はじめてそのことを聞いて、ちょっとびっくりしました。昔のマレー人はナマコが火傷や怪我の時、付け薬としてよく使います。その付け薬の名前はマレー語でMinyak Gamatです。

外国人にとってナマコ石鹸が肌がよくするために使うんだけど、地元人は付け薬としてよく使います。ナマコの付け薬は伝統的な薬(Traditional Medicine)とも言えます。

ナマコ石鹸だけじゃなくて、植物から作った石鹸もよくあります。その植物はマレー系の料理によく使う材料です(笑)。例えば、シナモンを使う石鹸です。ほかの材料もありますけど、スパイスが苦手な私がシナモンぐらいしか知らなかったです。ごめん!果物を使う石鹸も一杯売られています。ほとんどの石鹸の匂いは本当に食べ物の匂いと一緒ですので、石鹸を嗅ぐ時、何か食べたくなります!(笑)

ぜひ、マレーシアに行ったら石鹸を買ったり、色々な石鹸の匂いを嗅いだり、色々な石鹸の形や色などを観察したりしましょう!

                                   
(生石鹸)


(Minyak Gamat)

次のお土産はタナメラというスキンケアの商品のブランドです。TAさんと一緒にお土産を買ったとき、TAさんがタナメラの商品がおすすめしました。TAさんにより、マレーシアでタナメラのプロダクトを買うより日本でタナメラのプロダクトを買うと比べたら、本当に安いらしいです。

タナメラのプロダクトは全部植物から作ったプロダクトですのでビーガンの人達に対して、優しいプロダクトです。タナメラはシャンプーやボディーローションや顔のスプレーなどが売られています。私はタナメラのプロダクトをあまり使わなかったがあるTAさんからプレゼントとしてくれたので、最近タナメラの手の消毒を使っています。匂い(自然の匂い)が良くて、期末試験の前によく付けました。その手の消毒は手で付けても、すぐ乾くで水もいらなくて、今は私のFavouriteの手の消毒です。タナメラの手の消毒を使う前に、薬のような匂いがする手の消毒を使いました。しかし、タナメラの手の消毒を使って初めて、手の消毒は薬の匂いだけじゃなくて、他の匂いもあると気づきました。

(今使っている手の消毒)

次のお土産のお勧めはBerylのチョコレートです。Berylというチョコレートのブランドは英語っぽいの名前ですけれども、マレーシアのブランドです。(笑)10年前の私がBerylのチョコレートと言えば外国のチョコレートのブランドと思いましたがただ最近(2年、3年前ぐらい)、Berylのチョコレートはマレーシア製を知りました。Berylのチョコレートは色々な味と種類があって、チョイスが一杯あります。

(Berylチョコレート)

実はBerylのチョコレートの種類はまだいっぱいあります。紹介したチョコレートは一般的なBerylのチョコレートです。つまり、スパーでも見つけれるBerylのチョコレートです。私はBerylのWhite Chocolate(白いチョコレート)が一番好きです。本当に甘くて、いい気持ちになります。(笑)Central Marketに行ったら、紹介された以外のBerylのチョコレートが見つけれます。

四つ目、Kek Lapisです。Kek Lapisは日本語に直接に翻訳すると、ケーキレイヤー(ケーキ層)です。どんなことかというと、沢山別のケーキのレイヤーを使い、一つのケーキになります。


(Kek Lapis)

Kek Lapisは実際がSarawak州のお土産です。Sarawakはマレーシアのブルネオにあります。SarawakでKek Lapisを買ったら、Kek Lapisの作り方が見えたり、もっとたくさん種類のKek Lapisが食べれたりします。Central MarketでKek Lapisが見つけれると思いますが勿論元々のSarawakのKek Lapisが美味しいです。私は何年か前にSarawakに旅行したとき、Kek Lapisの作り方を見たことがありました。大変そうなプロセスでした。なぜかというと、ケーキのレイヤーは一つ一つやりました。例えば、4色のKek Lapisだったら、4回ぐらい待つ時間がありました。一番下のケーキが固いまでに待って、一つ目のレイヤが固かったら、新しいレイヤーを注いで、また二つ目のレイヤーが固いまでに待つ。

Kek Lapisの味は普通に甘いです。イチゴの味もあるし、チョコレートの味もあるし、バナナの味などもあります。干しブドウを入れるKek Lapisもあります。つまり、Kek Lapisはどんなレイヤのパターンーもできるし、どんな味でも作れます。クアラルンプールに行ったら、Kek Lapisが食べれると思いますがSarawak州に行ったら、Kek Lapisの作り方が学べたり、もっとたくさんKek Lapis の種類が見つけたりします。

今回のブログはここまで終わりたいと思います。
ブログはもう長いと思いますので、他のマレーシアのお土産のお勧めはパーツ2にやります。

結論として
ブログに紹介したマレーシアのお土産は4つあります。

1)ナマコ石鹸とマレーシア製の石鹸
2)Berylのチョコレート
3)タナメラのプロダクト
4)Kek Lapis(ケーキラピス)

読んでくれてありがとうございます!
何か質問があればこちらでメールをください
>> cloudnurin@gmail.com

ブログの続きはこちらになります
>>https://nurinchannosekai.blogspot.com/2019/02/ii.html
じゃね~

p/s Some of the pictures are taken from Google Image. I do not own some of the pictures.

Tuesday, 25 September 2018

マレーシアに旅を出たら、便利なマレー語の言葉

どうも!
ヌリンです。

皆さんはブログを読むのは多分旅行者としてマレーシアに行くんですね。多分、マレー語の本を買って、ちょっとマレー語を勉強するんですね。でも、日本人と同じようにマレーシア人は普通の会話に教科書的な文をあまり使わないのかな。それどころか、マレーシア人は2つ以上の言語を一緒に使うのが大好きですよ!私は公式のイベントに参加するだけで、マレー語あるいは英語しか使いません。


レベルは3まであります。レベル3のときは本当の会話の例をあげます。レベル1から読むと、レベル3に到着したら分かりやすいと思います。

よっしゃ!勉強を始めよう!

レベル1

1.ありがとうございます
Terima Kasih - テリマカシ

2.どういたしまして
Sama-sama- サマサマ

3.すみません
Maaf-マーアフ (「フ」はFoodのフ)
4.おはよう
Selamat Pagi-セラマッパギ
パギー朝

5.こんにちは
Selamat tengah hari - セラマッテンガハリ
テンガハリ―昼

6.こんばんは
Selamat Malam - セラマッマラム
マラムー晩

1,2,3多分凄い便利な言葉だと思います。3,4,5は偶に使います。普通に友達に会うとき「Hi」とか「Hello」を使います。後はムスリムの人だったら、ムスリムの友達に会うとき
「Assalamualaikum-アッサラームアライクム」を言います。アッサラームアライクムの意味は英語でPeace be upon you.日本語だったら、直接に翻訳すると平和(落ち着き)になりますように。

レベル2(お土産を買うとき)

1.これいくら?
Ini berapa?ーイニベラパ?

Ini-これ
Berapa-いくら

2.超高いよ
Sangat Mahal-三ンガッマハル
Sangatー超
Mahal-高い

でも、普通にマレーシア人はSangat Mahalをあまり言わないです。
「Mahalnyaーマハルニャー」を言います。
「ニャー」は超の意味です。

他に、
3.美味しい
Sedap-セダップ
超おいしい
Sedapnyaーセダップニャー

4.綺麗
Cantik-チャンティック
超綺麗
Cantiknya-チャンティックニャー

5.値段を減らしていい?
Harga boleh kurang? - ハルガボレクラン?

Harga-値段
Boleh-できる
Kurang-減らす
Lagi-もっと

6.出来る
Boleh-ボレー

7.出来ない
Tak boleh- タックボレー

8.私
Saya-サヤ

9.あなた
Awak-アワック

10.好き
Suka-スカ

11.私はあなたが好きです
サヤスカアワック

12.電卓で見せてください
Tunjuk di kalkulator-ツンジュ ディ かルクレタ
Tunjuk - 見る
di -で
Kalkulatorー電卓

13.私は買います
Saya beli-サヤベリー(出来れば、「り」じゃなくて、[Li]を言ってください)

14.欲しい
Mahu-マフ

15.欲しくない
Tak mahuータックマフ
マレー語は簡単ですね!(笑)

レベル3

*お土産を買うとき*

日本人:イニベラパ(これいくら)?
お店:*マレー語を使う*
日本人:マーアフ(すみません)。ハルガ(値段)ツンジュ ディ かルクレタ(電卓で見せてください)
お店:*電卓を見せる*
日本人:マハルニャー(超高い)。ハルガ ボレ クラン?(値段を減らしていい)
お店:****
日本人:ハルガ ボレ クラン ラギ?(値段をもっと減らしていい)
お店:******
日本人:サヤ ベリ(私は買います)/サヤ マフ(私は欲しい)
お店:******
日本人:テリマカシ

終わり!便利のかな~

読んでくれてありがとう!
またねー

何か質問があれば、コメントをしてね~~