Sunday, 29 July 2018

日本人と日本語、アメリカ人と英語(一つの会話)




皆さん、お久しぶり!

日本語を勉強してるヌリンです!

最近ちょっと忙しかったです。テストがあったり、大学進路の面談があったり、ついに期末試験を受けたりしましたので、ブログを書く時間がまありなかったです。(すいません😅)今週の金曜日に最後の試験を受けたから、今ちょっと暇な時間があり、ブログを書きます。実際は皆んなと本当にシェアしたい話があります。私にとって本当に面白かったです。自分で経験した話です。

今回の話はちょっと長いと思うので、最後まで読んでくれて、有難う!

1ヵ月ぐらい前に、日本から来たTeaching Assistant(TA)を私の勉強の所に来ました。3週間で私達と一緒に寮に住んでました。TAさんは2人が居ました。ヒロさんとともみさんです。多分皆さんは「TAさんはなぜ私の勉強の所に行くのか」という質問があると思います。それは海外インタンシープと大体同じかな。ヒロさんとともみさんは日本で修士の学生です。ともみさんは機械工学の学生一方ヒロさんは電気電子工学の学生です。ヒロさんは電気電子工学の学生だから、私達(電気電子の学生)といつも居ました。ともみさんもほとんどの時間はいつも機械工学の学生といました。私は電気電子の学生です。TAさんは実験をやった時に助けたり、分からない所を教えたり、実験の発表の練習も助けたりしました。つまり、本当にいいTAさんです。TAさんは私と皆んなに時間を問わずいつも助けました笑

👆🏻これはイントロです。じゃ、本当の内容に入りましょう!
アメリカ人とマレーシア人と日本人と一緒に会話をしたけれど、私がみつ言語も使ってしました。皆んな多分「えーあり得ない?!」という反応があるだと思うけど、答えはあり得ますよ!

これからゆっくり最初から話したいと思いまーす笑

その日は2018年7月2日でした。ヒロさんは夜でピンクモスクを見たかったので、ともみさんとライハンさんと私と一緒にピンクモスクへ行きました。寮から5時半ぐらいに車で出発して、6時15分ぐらいにモスクを到着しました。実際はその時、旅行者の訪れる時間はもう終わりました。私はマレーシア人、それでムスリムなので、モスクの管理人とちょっと話して、願いをして、遂に皆んなとモスクに入れました。モスクにイスラムについて英語でモスクの人から話を聞きました。ヒロさんは英語が分かるので、モスクの人がそう言う事実が分かってから、イスラムについて説明ばかりしました笑

私が他の所に行きたかったのにヒロさんと離れたらちょっと良くないと思ったので、ヒロ
さんと一緒にモスクの人の話を聞き抜きました笑

気持ちが良くないと思ったのはモスクの人はヒロさんに英語で話して、それでヒロさんが私に日本語で話しました。分からないところがあった時モスクの人により私にいつも聞きましたので、ヒロさんと離れたら、ちょっと良くないじゃないかなと私が思ってました。
遂に、40分ぐらい経ちました。もうすぐ4つ目のお祈りの時間でしたので、「ヒロさん、ともみさん、もうすぐお祈り時間なので、もうちょっとここに待っていい?」と言ったため、ともみさんとヒロさんはモスクの中心を回った同時に私とライハンさんがお祈りをしました。


モスクの中にいました
 もっと近いの写真(笑)
モスクの外で

 モスクの外でもう一度写真!笑

モスクへ出る前に、写真を撮りました。

ヒロさんはモスクの写真をインタネットであるような写真を撮りたかったです。そのためどこから写真を撮ればいいか分からなかったのでモスクへ出て写真を撮ってみました。それでも、良い写真が撮れなかったでした。遂に、車に乗って、ある橋で止まって、そこから写真を撮ってみました。ライティングのせいかなどこでも行って、なかなか良い写真が撮れなかったです笑
下の写真は全部私が撮った写真です。

モスクの近くに撮った写真
 橋の横で撮った写真(1)

  橋の横で撮った写真(2)

  橋の横で撮った写真(3)


橋の横で写真を撮った時に、他の人が私達の所に来ました。その人もいいモスクの写真を撮りたかったです。その人はアメリカ人のAlexa(アレクサ)さんです。アレクサのドライバはトイレへ行ったったので、アレクサさんが橋の横で残して、トイレへ行きました。アレクサさんは私の左側で立って写真を撮りました。その同時にヒロさんは私の右側で立ちました。

写真を撮る人はともみさんです。よく写真をみたら、三人が見えると思います(笑)

アレクサさんは日本語が全く出来ないので、私がアレクサさんと話した時、英語を使いました。それで、ヒロさんが私と日本語で話して、私が日本語を使いました。例えば

アレクサ:*英語で話した*
私:Oh really? That's really nice. (本当?良いですね)
ヒロ:*日本語で話した*
私:うおーなるほどね。

会話の時アレクサさんは英語を使った一方ヒロさんは日本語を使いました。私の場合だったら、二つの言語とも同時に使いまして、会話を続けました。何でヒロさんはその時英語であまり話さなかったのかさっぱりわからりませんでした。「英語を一緒に使ったらいいのに!」私が思ってました。ある時私の頭がちょっと混乱になってしまいましたので、アレクサさんに日本語で質問してしまいました。その時の状況が分かってるヒロさんは、笑ったがアレクサさんは「えー何?」という反応をくれました笑

例えば
私がアレクサさんに向きました。アレクサさんのドライバラの電話番号を聞きたかったです。なぜかというと、もう15ぐらい経ってもアレクサさんのドライバはまだ来なかったからです。

私:電話番号は?
ヒロ:*笑った*
アレクサ:Umm, what? (うーんん何?)

ヒロさんが笑ってから、私がアレクサさんと日本語を使ってしまったということがきづきました笑

私:Oh I'm sorry. Do you have his(ドライバ)phone number?(あー。ごめんなさい。ドライバの電話番号はありますか)
アレクサ:Nahh, I don't. (ないです)

その時、もうすぐ寮へ帰りたかったのに、アレクサさんは

アレクサ:You are not leaving me here alone, right?(私が一人でここに残さないでしょ?)

だから、アレクサさんのドライバが来ない限り、私達が帰れない!待つ時間を減らしたいと思ったのにアレクサさんは自分のドライバの電話番号さえも分からなかったため、そこでアレクサさんと一緒にドライバを待たないと!待った時に、友達から連絡を受けました。友達はマレーシア人ので、電話の時に、マレー語で話しました笑

遂に、アレクサさんのドライバが来ました。アレクサさんは良い写真を撮りたかったため、他の所へ行きたかったが、どこに行った方が良いか分からなかったです。私もちょっと分からなかったから、ヒロさんは英語で良い写真を撮る場所を教えました。遂に、寮へ帰れました。その時もうすぐ9時になりました。寮へ帰る前に、あるレストランに他の友達(5人ぐらい)とヒロさんとともみさんとライハンさんと一緒に晩御飯を食べました。その日は本当に面白かった日です。新しい経験ができましたから。

話が終わりです!

話を最後まで読んでくれてありがとう!何か意見とか質問とか有れば、自由に私に聞いてくださいね〜

じゃねー